プロジェクトNext:支援要請

支援要請

あなたと被災地をつなぐ「顔が見える支援」

Aiding survivors “face-to-face”    

 

あなたも被災地を直接支援できます


 街を丸ごと飲み込んだ巨大津波によって、約2万人の死者・行方不明者が出たことは紛れも無い事実です。


 ほとんど報道されることはありませんが、今、東日本大震災の津波被災地では、深刻な支援格差が生まれています。公的支援から取り残された方々が存在するのです。


 震災から4ヶ月経過しても、ひとり1日分の配給が「みかん一個とビスケット1箱」だった孤立集落もありました。 また、震災から半年経過しても、水道・電気・ガスなどのライフラインが絶たれたまま避難生活を送っていた方々がいらっしゃいました。

現在、食糧や日用品の公的支援は打ち切られ、 東日本大震災から7ヶ月以上経った今もなお、被災地で暮らす多くの方々の生活は困窮を極めています。


 被災地で暮らす多くの方々は仕事を失い収入源がありません。その中には、一切の義援金が支給されず、本当に辛い生活を強いられている方々がいらっしゃいます。多くの場合、「自宅と家族は無事だったものの津波で自営業を失った方々」がこれに該当します。このような方々は失業保険の支給も受けることができず、各種公的支援制度もほとんど受けられない状況にあります。


 自営業者の多くは事業の借金を抱えています。津波が原因で自営業を失っても借金の支払いは必ずやってきます。担保物件が津波で流された状況では、民間の金融機関が支払いを猶予するのは難しいことでしょう。状況を説明し支払猶予期間を設けてもらえたものの、利息の支払いは猶予されないケースを多く聞いています。また、津波災害による相談であるにも関わらず、支払猶予を「自己理由」とする書類に捺印しなければならないケースもありました。

 一部の信販系金融機関では、支払期間延長のためローンを借り換えようとすると、年利10%を超える利息に変更されることもあるようです。


 また、借金と同様に自営業者の多くはリース物件を持っています。リース会社では支払猶予の選択肢は無く、リース物件の返却またはリース料の一括払いが必要となるようです。結果、リース物件を津波で流され、収入源の自営業を失った方々は、収入が無いなかで毎月のリース料を払い続けなければなりません。


 あまり報道されませんが、震災後の自殺者数は増加しています。支援活動を通じて被災地の方々から聞こえてくる話だけでも相当な数にのぼります。状況が改善されなければ、今後さらに増加する可能性があるでしょう。また、今後は仮設住宅での孤独死も危惧されます。

 津波から生き延びた方々の多くは、今もなお地獄の苦しみの中にいるという現実を知っていただきたいと思います。それでも懸命に前を見て、復興への第一歩を踏み出そうとしているのです。


 プロジェクトNextは、公的支援が行き届かないこのような状況に置かれた方々への支援活動を行っています。是非、あなたもプロジェクトNextの支援活動にご参加ください。たとえ被災地から離れたところに住んでいても、本当に困っている方々を直接支援することができます。


 プロジェクトNextの支援方法には、物資や活動支援金の寄付をはじめ、金銭的な負担を伴わない方法も用意されています。物資支援は長期に渡って必要とされており、仮設住宅の使用期限である2年間がひとつの区切りになると思われます。無理のない範囲で自分に出来る支援方法でご参加いただけたら幸いです。


 今後とも三陸沿岸被災地の方々をお見守りくださいますようお願いします。



一般社団法人プロジェクトNext

代表理事 打越 岳

  



Join "project Next" to aid survivors of the 3.11 disaster


Many, many people's lives have been affected by the Great East Japan Earthquake on March 11, 2011.


You have seen videos of the devastation. You have heard of the 20,000 casualties caused by both the quake and resulting tsunami.


But what often goes unreported is the suffering of survivors, even those whose homes and families may still be intact.


Though over six months have past since the quake, water, gas, and electricity have still not been fully restored to some areas.

The distribution system for the whole area was destroyed, so getting enough food is still a problem.  In many neighborhoods, people were receiving only one orange and one box of biscuits per day.  While they may be able to survive on this, they certainly can not thrive.


Unemployment is now the major problem facing the survivors. In many cases, their workplaces were directly in the path of the tsunami.  In other cases, people's overreaction to the nuclear accident in Fukushima have lead to a sharp downturn in the sale of goods from the region (even though over 90% of the region is completely unaffected).


Many survivors now have little or no income. Even so, they still must make payments on existing loans as private mortgage companies do not allow extensions, even for tsunami victims. Nor do leasing companies. And re-financing a long term loan can lead to an increase in interest rates of up to 10%.


Many of these survivors have yet to receive any monetary aid from either the government or relief organizations.


Such is the incredible scale of the 3.11 disaster.


This sense of helplessness among survivors has turned into despair for some, leading to an increasing number of suicides, again not often reported in the media.


We at "project Next" are working to encourage and support survivors, especially those who have slipped through the bureaucratic cracks, by delivering food, supplies, and other necessities directly to those in need.  


And you can help directly. Please visit the Support page on this site to see how.


project Next

representative director

GAKU Uchikoshi




請加入“project Next”


您是 否知道那些雖然受到東日本地震影響但家人沒有死傷,或 者房屋沒有被完全摧毀的災民的近況是怎樣的嗎?現在,他們的生活 已陷入窘迫。


地震過後已經四個多月了,但是水,電,煤氣等生活必需設備仍然處 在斷絕的状態。即使是那些得到了物資中心分配的村莊,有的地方一 天也只發「一個橘子,一箱餅乾」。現如今連那些都沒了。一定不能 忘記,依然有很多很多“受災者”存在。


他們當中大部份都失去了工作,而且很難再就業。您知道,他們沒 有收到任何金錢捐贈這一事實嗎? 即使他們為了生活想去貸款,他們卻不 算受災者貸款制度的對象。此外,漁民等其他自營業者,他們也無法 得到保障,因為他們的職業不屬於失業 保險等社會保障的範疇里。


即便 如此,他們還必須支付既存的貸款。即使以海嘯受災作為理由,那些 私人貸款公司並不給予任何延期。租賃公司也是如此。如果他們想改 為長期貸款,貸款年利率就 將超過 10%。


而在日本政策金融公庫,雖然可以延期支付,但是延期中,仍然需要 支付利息。儘管提及「海嘯災害」也沒有任何改善,還需要提交以「 自我理由」做為支付延期的理由,並在所需要的文件上蓋章。

這難 道沒有什麽問題嗎?


雖然 完全沒有被報導,其實自殺人數遠遠超乎想像般地上升。

我朋友從他的警察友人那裡得知的內部消息,據說岩手縣的自殺人數 在震災後3個月超 過了200名,而震災後4個 月已經超過了300名。


我想 讓您知道的是,許多海嘯倖存者仍然活在地 獄般的痛苦中。

我不希望看到海嘯的犧牲者再繼續增加。

project Next為那些在支援中被忽視的災民進行一系列的支援活動。

希望您也能參與到Project Next里來。


現在仍 有一些可被拯救的生命。

您,也可以做到這一點。


project Next

打越 岳